キアゲハの幼虫が相次いで蛹になりました
6月24日 №4が茎で静止中です。
幼虫の身体のアップです。
6月25日朝
№4の飼育箱の床は水様便が広がっています。
当の幼虫はと言うと、ワイヤーで静止しています。
お尻がよりスリムに
それにしてもワイヤーがお好みなのかなぁ?
№4 はその後、用意した小枝に移り静止しています。
思惑通り (⌒∇⌒)ニヤニヤ
カメラ照明のある部屋に移します。
なんだかナー ずんぐりむっくりの体形で、吐いた糸を小枝に付けています。
ここで、蛹になることに決めた様です。早速ビデオで撮影です。
糸掛けの様子が観察&撮影できました。
25日 午後に№3が脱皮して蛹になりました。
背中が割れて蛹が見え始めた。
引き続き、こちらもビデオ撮影です。
蛹になったばかりの
№4 訂正です№3でした
夕方には蛹の形に仕上がった様子。
№4は26日昼前に蛹に変身しました。
左から№3 №4 そして未明に前蛹になった№2です。
№2は26日未明に前蛹になり27日未明に蛹化、№5は№2から1日遅れで進行してます。
兄弟で記念写真。左から№5 №2 №4 №3の順です。
どの子も前踊から蛹化まで、24時間前後かかっています。
№5がワイヤーに糸を絡めている様子です。
そんなに大量の糸を吐き出してはいません。
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